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2007年08月06日

音楽療法士の仕事って何をするの?

子供からお年寄りまで身体や精神に障害を持った人たちに対して、「音」や「音楽」を聴くことや楽器を演奏することを経験して運動機能の回復や社会適応能力の回復など認知力を養っていくのを助けて、音楽をリハビリテーションととらえて音楽の持つパワーや特性をうまく生かすのが音楽療法士の仕事です。

また、人の感情に働きかけ、それぞれの障害の現状に合った心身の療法を、医師・看護師やスタッフと協力して進めていく事も必要となります。

音楽療法士は、実践的な技術だけでなく、教養や人間性も必要で音楽療法に関する知識と豊富な臨床経験を身につけ、「歌」「聴く」「演奏」による音楽の効果を使い、心や体に問題を抱えている人達に対して、人の精神的な部分を治療する専門家です。

日本はまだ音楽療法は福祉の現場にほとんど集中しているのが現状ですが、音楽療法の先進国のアメリカ・ドイツでは有効な治療手段としてすでに認められており活躍の場もいろいろあります。

そして日本では音楽療法士の職場は福祉関係の職場が多く、病院・老人福祉施設関係を始めとする知的障害児施設やデイケア・養護学校・障害者福祉施設・授産施設・児童施設など多くの福祉施設の病棟などで活躍しています。

福祉関係では多くの人に知られている日本の音楽療法ですが、最近ではマタニティミュージックやヒーリングミュージックなど音楽の力が医療だけではなく、一般の人たちにも影響しており、将来的には音楽療法士の仕事や活躍の場はずっと広くなると予想されています。

ニックネーム 音楽療法士A at 02:52| 音楽療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

音楽療法とは何だろう?

好きな音楽ってありますか?
好きな音楽を聴いてどんな気分になります?好きな音楽を聞くと楽しい気持ちになったりスッキリした気持ちになった事は誰にでもあると思います。

そんな気持ちになる通り音楽には説明できない不思議な気持ちが秘められています。
この音楽の力を最大限に利用して心と体を健康にしてくれる事を音楽療法と言います。
また、音楽を聴くだけでなく、楽器を弾く、歌を歌う事も音楽療法の中にはいります。

音楽療法は最近いろいろな医療の現場で取り入られていて、いろんな病院・お医者さんに注目されている治療法の1つです。
だけど音楽が癒しに使われた歴史は最近に始まったものじゃなくてかなり古いれきしがあるんです、3000年前のユダヤ王サウルのうつ病をダビデという羊飼いの若者がハーブの調べで治した事は、今でも語り継がれていますし、古代ギリシャのアリストテレスは、音楽には身体に溜まった悩みやもやもやを吐き出してスッキリさせる効果がありそれをカタルシス効果だと言っています。

また中世の時代は、キリスト教がいろいろな面で強く支配されていた時代で病気に対する考え方も同様でした。それがルネッサンス期に移ると画家達による解剖図といった美術と医療そして坐骨神経痛の患者の患部の上でフルートを演奏し治癒したなど音楽の総合的な活動が注目されていきました。

そして今では音楽療法の最先端はアメリカへと移り大統領のジョージ・ワシントンも音楽療法に興味を示しアメリカ軍などにも音楽療法が使われ始めました、現代では医療において軍隊だけでなく、精神疾患をもつ患者のレクリエーションとして、楽器を演奏や発声訓練をしたりするなど、うつ病・精神不安定な状態の患者の治療に積極的に取り入れられています。
最近では重度心身障害児の精神発達のための治療としても採用されているなど補助的な療法だと言われる程、注目されています。

日本でも、音楽は心と身体を健康にするという研究が最近になってから進みだし、現在では全音連認定の音楽療法士が沢山誕生している程注目されている治療となりました。
ニックネーム 音楽療法士A at 22:39| 音楽療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

音楽療法の効果ってどんなもの?

音楽療法という言葉を聞いたり見たりした事ありますか?
人間の周りには音楽がいつも一緒にあり、音楽によって勇気づけられたり、音楽によって心を癒されたりする事があります。
音楽療法はこの癒しなどの効果を積極的に使って身体や心に生じる様々な病気の治療や障害の改善に役立てるのに効果があると言われています。

音楽療法の効果は風邪を治したり、あっという間に病気が治るなどの即効性の効果があるとは言えませんが、障害を持っている人に音楽療法で障害を改善や回復・生活の質を向上させる効果があるそうです。

音楽療法はリラクゼーション効果を狙ったヒーリングミュージックやレクレーションとは違い、患者によってその時に必要な音楽を提供し音楽によるコミニュケーションを図る事も出来るのです。
そして、その場限りの効果のレクリエーションとも違い治療経過を踏まえて、治療目標が設定されているので継続的に行われます。

それでは、音楽療法ってどういった人に高い効果があるのかというと、健常者に効果があるのはもちろんの事、痴呆症やアルツハイマーの高齢者や自閉症やADHD・ダウン症などの発達障害、統合失調症や神経症などの神経障害他にも、言語障害や肢体不自由などの機能障害などいろいろな幅広い層の症状に効果があるといわれています。

もちろん音楽の経験が有るとか無いなんて関係ありません。
よって音楽療法は病院の中での代替医療として大きな可能性を持ち、高齢者施設や児童福祉施設などだけではなく医療の現場において様々な疾病のリハビリテーションや終末期医療の中で心のケアなどにも期待されています。
ニックネーム 音楽療法士A at 00:00| 音楽療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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posted by 269g